開通2008.11.30
早いものでもう12月になろうとしています。クリスマスツリーのライトが年末を感じさせてくれます。さて、11月の最終日の今日は暖かい日差しでした。この度、みなとみらい地区〜中央市場〜コットンハーバー地区を繋ぐ幹線道路が完成して、本日限り歩行可能とのことで歩いてみました。細い一車線の対面走行の道路で歩行者は通れません。道路からは山下公園や大桟橋、ベイブリッジや瑞穂埠頭が見れて綺麗でした。
途中でお話したご夫婦は、わざわざ厚木からいらしたようです。皆さんカメラで記念撮影をしていました。

 お疲れ様でした。2008.11.19
皆さんは一週間の楽しみいくつかありますか?私は自分が通っているジムで、毎週月曜夜のプログラム〜平松インストラクター〜の時間が楽しみでした。そんな彼もめでたく就職も決まり、ジムを退職なさる事になりました。非常に礼儀正しく、親切な好青年でなので、新しい職場でもしっかりした社会人生活を送ってくれると思います。
写真は月曜日のプログラム終了後に記念写真を撮りました。
お疲れ様でした。

 上顎骨におけるインプラント〜ソケットリフト2008.11.6
                                            人間には上顎&下顎と骨がありますが、それぞれ骨の性質が異なります。
上顎骨は下顎骨に比べてやわらかく、更には上顎洞が存在する事により骨の長さが限られています。そのために上顎のインプラント治療にはいくつかの方法があります。今回はそのうちの一つ、ソケットリフトについて説明しましょう。
 ソケットリフトは歯槽骨と上顎洞との距離が4mm程の場合、骨を切削することなく専用のソケットリフターとうい棒のようなものを専用の器具で軽く小突きながら少しずつ骨を掘り、最終的に上顎洞底の骨を挙上してインプラントを埋入する方法です。
 また、上顎骨は下顎骨に比べて軟らかいので、ソケットリフターで叩いてインプラントが入る穴を掘る事により、その周囲の骨も圧がかかり硬くなります。(砂浜で砂山を作る際、最後に山を叩いて固めるのと同じ感じ)
 後述するサイナスリフトに比べて、患者さんへの外科的負担が無い事などが利点ですが、実際上顎洞粘膜が烈開してないかなど、盲目的な手技なところが欠点として挙げられます。
 しかしながら骨質が劣る上顎への埋入には欠かせない方法となっているのも事実です。

 紙芝居2008.10.20
当院はコットンハーバー地区にあるYMCA保育園のお子さん達の口腔検診を6月と10月、2回おこなっております。
0〜6歳の園児たちを各年齢別に分けて、紙芝居や絵本を読んで歯ブラシを啓蒙するのですが、毎回歯科の幼児向けの紙芝居がなく困っていました。
今回は受付の遠藤さん(マメちゃん)が、すごく可愛いい自家製の紙芝居を作ってくれました。当医院の宝物がまた一つ増えました。
ちょっと嬉しくなってしまいました。
マメ!どうもありがとう!!

 アート縁日2008.10.13
10月12日の日曜日、神奈川区のポートサイド地区で行われたアート縁日を覘いてきました。知人のHさん夫妻がアート縁日に出店なさるとの事で、見に行きました。数件出店があるだけかな?と思っていたら180件も出店していました。Hさんの奥様が作成されたフエルトケーキはとても可愛らしく出来ていました。私もいくつか購入させていただきました。
『フエルトけーこ』
http://www.geocities.jp/katakuracho/
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