むっちゃんこと、江藤衛生士が長年の夢、『世界一周』を実現させるために4月16日に大桟橋から出航しました。 初めて当医院に来たのは一昨年の8月でした。九州博多から上京したばかりの江藤さんは標準語が話せず、まさに異国に来た思いだったと思います。いつのまにか上手に標準語を患者さんと話してましたが、昼休みや帰りのスタッフルームからは『〜っちゃ〜』とか???な言葉が飛び交ってました。日本に帰国後は一度九州に帰り、またいつか横浜に住む事になったら、復帰してくれるみたいなのでその時を楽しみにしていたいと思います。 |
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